咬み合わせ
見た目だけではない、全身に関わる咬み合わせ
大人も子供も、咬み合わせとしっかり向き合おう
矯正治療が必要な咬み合わせとは、奥歯を噛んでも前歯が咬み合わない「開咬」や、下アゴが上アゴより前に出る「受け口」などの ことです。咬み合わせが整っていないと噛む力が十分でなくなり、前歯でパンを咬みきったり奥歯でごはんを細かくすりつぶしたり ということがしっかりできなくなってしまいます。それだけでなく、肩こりや頭痛、顎関節症の原因となることもあるのです。
子供の咬み合わせ治療

最近の子供はアゴが小さくなっています。これは柔らかいものばかり食べるようになった食生活が原因で、 噛む回数が減ってアゴの筋肉が鍛えられず、アゴが発達しなくなったためです。たとえアゴが細く小さくなったとしても、 同じように歯のサイズが小さくなるわけではありません。限られたスペースに大きい永久歯が押し込められるように生えてきて、 歯並びや咬み合わせが悪くなるのです。
咬み合わせが悪いと…
- 首・肩・頭の筋肉が不均等に使われて、肩こりや頭痛、顎関節症になりやすい
- 肩こりなどが原因で偏った姿勢になる
- 頭痛などが原因で睡眠の質が下がる
- 歯みがきがしづらくなり、虫歯や歯周病になって歯を失う可能性が高まる
- 舌足らずな発音になり、会話のときに唾液が飛びやすい
最近の研究では、歯の咬み合わせが学習能力の発達や認知症の発生に深く関わっていることがわかりました。 咬み合わせは一生涯にわたり、全身への影響を及ぼします。咬み合わせを「歯の見た目の問題」と考えていてはお子さんの 健康は守れません。ママがチェックして、お子さんの歯と全身の健康を守ってあげましょう。
大人の年代別矯正治療を受ける目的とは?
大人の方は健康だけでなく、見た目の美しさを重視して治療に踏み切られる方がたくさんいらっしゃいます。
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20代は美容への関心が高いため、エステサロンやスポーツクラブで自分を磨くように矯正治療をスタートされる傾向にあります。
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30代・40代は経済的な余裕ができたことと、仕事での印象アップが主な目的です。
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50代になると健康を目的とする方が一気に増えます。加齢によって歯並びや咬み合わせの乱れが 悪化することもありますが、咬み合わせの乱れからくる肩こりや頭痛を気にされる方も多数いらっしゃいます。

